小山市議会 2020-09-03 09月03日-01号
次に、小山総合公園内に整備を進めてきました水上アスレチックについてでございますが、「丸太平均台」や「にんじゃわたり」などの遊具整備を行い、6種類の水上アスレチック遊具が全て完成し、6月13日に完成式を行い、オープンいたしました。
次に、小山総合公園内に整備を進めてきました水上アスレチックについてでございますが、「丸太平均台」や「にんじゃわたり」などの遊具整備を行い、6種類の水上アスレチック遊具が全て完成し、6月13日に完成式を行い、オープンいたしました。
本構想の核となります小山総合公園に位置しますふれあい交流ゾーンでは、同公園のせせらぎを活用しまして水上アスレチックの一部が7月に仮オープンしたところでございまして、多くの親子連れでにぎわっております。今後も本構想を推進し、安全、安心に子供たちが遊び、学べる子育て支援の場を提供することによりまして、市内外から子育て世代を初めとします交流人口を呼び込み、地域活性化を図ってまいります。
次に、小山総合公園内に整備を進めている水上アスレチックについてでありますが、6種の水上アスレチック施設のうち、スパイダー、丸太渡りなど、4種の施設が完成し、7月30日に仮オープンいたしました。仮オープンには夏休みが始まり水遊びに満を持していた子供たちが大勢訪れ、渡り初め、中には水路にしゃがみ込む子もいるなど、水上アスレチックを楽しんでいました。
特に蓬山ログビレッジの水上アスレチック等の遊具の改修工事なども考えていただければと思います。 次の質問に移ります。3番になります。宿泊、体験型観光の推進について、具体的な施策及び実施計画について伺います。 ○議長(井川克彦) 観光スポーツ部長。
水上アスレチック等、蓬山ログビレッジの施設や遊具などは老朽化が進んでいることだと思われます。私も現地を確認させていただきました。施設の整備、点検等についてどのように行われていますか、確認をさせていただきます。 ○議長(井川克彦) 観光スポーツ部長。 ◎観光スポーツ部長(松本仁) 施設の整備、点検に関しましては、指定管理者が毎週火曜日の定期点検に加え、日常業務の中で随時点検を実施しております。
小山総合公園は数少ない芝生の公園ですが、子供が遊ぶ総合公園としては、遊具不足のため、子供が楽しめるような遊具を導入し、グレードアップできないものですかと市民の要望を毎年質問してまいりました結果、水上アスレチックを29年度着工という回答を得ています。依然としてそのアスレチックは進んでおりませんので、進捗状況について質問いたします。
水上アスレチックにつきましては、現在わんぱく広場東側のせせらぎを設置場所として、来年度からの工事着手に向け実施設計を進めているところであります。完成した暁には、噴水広場、既存の遊具広場と連携させ一体化することで、遊具の充実が図られるものと考えております。
旧思川は基本設計の中で水辺空間の活用ということで、水上アスレチックやボート遊びの楽しめる施設の話があったかと思います。また、水辺回廊を整備をして、散策路に四季の花々を植栽したり、藤棚を設置する話も聞きました。現在護岸整備が始まっておりますが、水辺を周回する散策路に藤棚が広がっている景観は大変すばらしいものですし、多くの来訪者を想像できます。
また、現在検討を進めている水上アスレチック施設や既存のわんぱく広場、下の池を中心とした庭園等との利用連携を図るとともに、こどもの国基本計画との整合を図りながら検討を行ってまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 11番、橋本議員。 〔11番 橋本守行議員登壇〕 ◆11番(橋本守行議員) ご回答ありがとうございます。
││ │ │ │ ⑥ じゃぶじゃぶ池と水上アスレチックの設置 ││ │ │ │ ⑦ 田んぼの学校と、ホタルの自然発生について ││ │ │ │ ⑧ 全天候型、ふれあいレジャープールの建設 ││ │ │ │ ⑨ 余熱を利用した、温泉施設 ││ │
1つ目の本町の実態に即したプレイパーク設置ですが、それまで、本町の西側には、水上アスレチックなどがある鬼怒グリーンパークがありました。そこで、町の東にある元気あっぷむらがプレイパーク的な役割になるよう関係各課に働きかけ、平成23年12月に、その敷地内に幼い子どもが遊べるアスレチック施設が設置されました。今後も、プレイパークの視点から子どもたちの遊び場が増えることが期待されます。
来年度水質改善や水面の確保を進めるとのことですが、振興計画の中では観光客の導入、おもてなし施設として、約6ヘクタールの旧思川の水辺を生かし、子供たちがボートや水上アスレチックなどで楽しく遊べる場づくりや、地元の食を通じたおもてなしや泊まりがけで自然体験などができる場づくりをしていくとしています。
1つ目として、小山総合公園のほたるの館付近から市道40号線までの区間を活用して水上アスレチックの遊具は設置できないでしょうか。 2つ目として、森の家という館があります。有効活用されているようには、なかなか見えません。市で建設した施設ですので、有効利用する施設にできないでしょうか。 以上2点、質問いたします。 ○大山典男議長 答弁、高岩都市整備部長。
続いて、③水上アスレチック広場の設置について質問いたします。小山総合公園には森の家があります。この付近を活用し、鬼怒グリーンパークにあるような水と緑を活用したアスレチックの設置も必要で、アスレチックは友達同士が知恵を使い、チームを組んだりして遊ぶことにより、運動神経や相手を思いやる気持ちなど情操教育を育み、情緒豊かな人間を育てます。
.教育行政について ││ │ │ │ (1) (仮称)こどもの国の建設について(進捗状況) ││ │ │ │ ① 自然環境を取り入れた多目的学習施設について ││ │ │ │ ② ふれあいレジャープールの建設について ││ │ │ │ ③ 水上アスレチック
次に、観光客の導入、おもてなし施設として約6ヘクタールの旧思川の水辺を生かし、子供たちがボートや水上アスレチックなどで楽しく遊べる場づくりや地元の食を通じたおもてなしや泊まりがけで自然体験などができる場づくりをしてまいりたいと考えています。また、生井桜堤、関東の富士見百景からの眺望に加えて、田んぼアート事業や渡良瀬遊水地を見渡せる展望機能を有した環境自然学習研修施設などの整備も考えています。
主なものといたしましては、そば打ち体験、耳うどんづくり、名水豆腐づくり、ブルーベリー摘み、魚のつかみ取り、水上アスレチック、紙すき、座禅、火おこし、草木染めなどがございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山菅直己) 以上で当局の答弁は終わりました。 8番、亀山春夫議員。 (8番 亀山議員登壇) ◆8番(亀山春夫) 1点だけ質問させていただきます。
さらに、思川の流れの緩い浅瀬を利用し、楽しく安全に水に親しめる環境づくり、せせらぎを活用したたんぼの学校や水上アスレチックの整備など、周辺の自然環境やほたるの館との一体的な活用を図ってまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○生井貞夫副議長 11番、橋本守行議員。 〔11番 橋本守行議員登壇〕 ◆11番(橋本守行議員) ご回答ありがとうございました。
自然に触れながら楽しく遊べる施設といたしまして、これまで水上アスレチックの設置について、他市の事例調査などの結果に基づき、設置場所、種類等検討を進めてまいりました。設置場所につきましては、河川の増水による影響を受けない小山総合公園内の既存の施設の活用が可能であり、子供が多く集まるわんぱく広場に隣接した公園東側のせせらぎ部分を第一候補として考えているところでございます。
具体的なイメージといたしましては、小山広域保健衛生組合が整備を進めているエネルギー回収推進施設から出る余熱を利用して流れるプールを整備したり、河川敷に思川の流れを利用し、自然の地形を生かした流れの緩い浅瀬を整備、さらに近くの総合公園の一角に田んぼを整備し、総合公園内にある「森の家」との一体的な活用を図ったり、せせらぎを活用しての水上アスレチック広場の整備を図りたいと考えているところでございます。